耳コピに必要な回り道。(コード聴き取り、スケール、基本の楽典)
2022年6月26日
pushでコードを押さえて、その響きに気持ち良くなった。
以前試みた、阿部芙蓉美のso much waterがシンプルなので、
耳コピを開始しようとした。
Live&pushだけでミニマムにできるのかと思いきや。
まだpushを楽器として慣れていないため、
・キーボードが判り易い。
・ギターのコードは、キーボードの音程とは少し違う。
ここにこだわりというか、引っかかって、進まない。
なので、一度、コードを聴き取れるように、
幼児音楽教育向けの樹原涼子著「耳を開く聴き取り術」を
買った。
Cを根音とするコード12種類、それを耳で聞いて感じ取ることが内容としてある。
Live11に譜例を入力すれば、いつでもどこでも、聞き取りの経験を積めそうだ。
ギターのコードも、タブ譜、五線譜、鍵盤、pushの対応表をつくれば、耳コピに役立ちそうだ。
そういうことを今やっている。
直接気合で耳コピするより回り道だが、
12種類のコードの打ち込みをしているうちに、
実際の曲が思い起こされるコードがいくつかあるし、
以前は、説明の単語で理解しようとしていた”響き”を
そのまま受け止められるようになっていると思う。
若い時にこういう要領よく体得できるジャンルを
才能として伸ばしていくのだなと思った。
コードの本と、ギターコードの対応表ができれば、
あとは、スケールを理解できれば、
lofi-hiphopのリズム、ベース、にコードをのせて、メロディのせれば、
一応曲らしきものは出来るのかな。
施術のBGM(インスタレーション・インプロビゼーション)みたいのが
いまの目標。
push2でコードを押さえる。
2022年06月08日
Push2でコードを押さえるのが楽しい。
音の響きというか表情が聴き分けられるからだ。
以前は、メジャー&マイナーコードくらいは音の響きが理解できたが、
セブンスやメジャーセブンス、sus4やaugなんかは、
言葉の説明では、理解できなかったが、今は、なぜか判る。
身体の感覚が以前より良いのか?
■Melodics
フィンガードラムは5分ずつでいいから続けてみる。
■運指
4度のクロマチックモードで押さえてみたい。
ギターコード
ダイアトニック・コードを押さえる練習をする。
スケール、モードの運指練習
■耳コピ
リズム・メロ・ベース・コード(Key,G)
打込み=記譜(ピアノロール)
リアルタイム録音(演奏)
エフェクト・音色づくり
生音っぽい打ち込みスキル
フィンガードラム練習、普通に来た停滞期。
2022年05月30日
Melodics Padsがちょっと停滞期。
今、GUIDED 10/18 OffbeatKick
裏拍のリズムが上手くとれない。
kick,snare,hatなど種類も理解する。
(言語化っていいな。課題が明確になった)
今のレベルができないということは、
少し前に戻ったほうがいい。
多分リズムがとれてないのに、
パターンとかノリで進んできた。
8beatをしっかり、身体に沁み込ませないと
身につかないという理解した。
これまでの課程を
英語の説明を読みながら、
また戻ろうかなと思う。
ギター練習始めた。
2022年05月03日
ギターを弾くのに憧れている。
10代、20代、30代、40代でそれぞれ何回か、練習を試みるが、コードが抑えられなくて挫折する。
よのなかには、自分より手の小さい女子、子どもちゃんたちが、ギターを弾いている。
整体師としてのある程度の高評価も頂いているし、
さらなる発展のため、気分のよくいるには、
ギター様と仲良くなるのがよい。
2022年4月28日
弦を張替え、チューニングして、教則本のコード”C”を押さえる。
相変わらず鳴りが悪い。
29日
教則本を一冊終わらせるのがよいと思ったが、それではなんか「気分よくいる」ことから離れていると思ったので、弾きたい曲を弾くようにする。
曲は、
阿部芙蓉美 ”Highway,Highway”、”君とあの海”、
Grapevine ”Smalltown,SuperHero”、”Heavenly”、”IPA”
Aztec Camera ”Stray”とかPrefab Sproutもいいけど、
コード少な目とコードチェンジ少な目の曲にした。
曲決めに関しては、5/3までかかった。
今は、邦楽ならU-フレットなどのWebサービス、洋楽ならTabsなどのアプリでコード進行が判るからいい時代だね。
さらにYouTubeで「ギター練習1ヶ月でここまで弾けた」みたいな動画で、
「指の痛いのは3週間くらいで慣れてくる」とか、指の皮の荒れ具合が判るので、
最初から極端に夢を抱かなくていいので、挫折リスクが以前より少ない。
これもいい時代だなと思いました。
5/5の休みに「カポ」を買う。
それまではSmalltown,SuperHeroでつかう G, D, Em,Bmの指練習をします。
フィンガードラム練習始めた。
2022年05月03日
ギターとフィンガードラムを始める。
ほかにも始めることはまああるが、5年位憧れていた。
「気持ちよくいる」という私のモットーに音楽がフィットしてる。
ギターは響きがこの上なく好きだし、
ドラムのリズム感が「出来たらいいなぁ」を強烈に感じさせる。
ドラムの教則本とフィンガードラムの教則本の両方を持っている。
というよりも、捨てられずにPDFにしたものを持っているので、
フィンガードラムで指練して、好きな曲でも叩けたらいいなというのが今の目標。
とはいえ、生ドラムももってないし、フィンガードラムの機材もない。
指とテキストだけでどうにかなると思ってはみたものの、
実際に練習を始める様子は、自分にはない。
大作曲家がピアノ買えない時に紙に書いた鍵盤で練習したみたいな逸話を思い出したら、ニヤニヤ気持ちよくなったので、
将来購入予定のAbleton Push2の図面をネットで拾ってきて、実寸サイズに拡大コピーをした。それにフィンガードラムのテキスト本の運指表を記入してみた。
こんな子供じみたことで、すごく気分は高揚してきた。なんて幸せなんだ。
ただ、ここまで来たら、実機を買ってもいい気になってきた。
耳コピして採譜するにも、練習して正解聴くにも、エクササイズをDAWに入れたほうがいいなと思った。
エクササイズをDAWに入力して、紙Pushで練習してもいいのか。
あとはいつポチるかだ。
動画とか写真とか(始めた)
以前、YouTubeをつかった集客を試みたんだけど、作るのがただただ苦痛でやめた。かなりストレスだった。
写真学校に通っていたので、画質や見た目のきれいさがやたら気になったのだ。
自分の変な抑揚の声も、視線の定まらない顔も見るに堪えなくてやめた。
最近、施術部屋に20代で購入していた作家さんたちの写真を額装し、飾っている。
植物もあると気分がよいので、すこしずつ増やしていこうと思っていた。
そういった経緯から、「おしゃれvlog風だと顔出し、声出ししないから、むしろ視聴者(見込み客)さんむけに、しっかり伝えたい情報を提供できるんじゃないかと思った。
最初の気分ばかり盛り上がって、
無駄遣いして資金繰りが苦しくなるのは嫌なので、
スマホで検証した結果、デジカメのほうがよいので、参考にしているVloggerさんの機材を調べて、Canon EOS70Dを購入した。
そのまま、すぐに動画を撮れたらいいのだが、まだ少し難しいので、機材に慣れる意味でも、写真を毎日パシャパシャと撮っている。
いいアングルがあれば、それを動画のアングルとして使えばいいのだ。
というところまでは来ている。
望遠(35フル換算で80㎜程度 F2.0より明るめ)が希望なので、ついかでレンズを購入した。到着待ちだ。
まずは短い尺できれいな動画を撮ってみたい。
それにしてもあらためて、「自然光って美しい」と思っています。
スマホカメラもきれいだと思っていたが、
”しっとりとした質感”が専用カメラはやはり質が違うなぁと思っているところです。
撮りたいものは、
気持よくいるコツ(ストレスケア、瞑想、セルフコーチング)
ざっくり判る身体の知識~症状~施術